北海道旅行
夏休みをいただいて北海道に行くことにしました。
家内とそれぞれ希望の観光地を出しあって計画を進めていると、とんでもないことに気がつきました。
北海道は九州よりも広いのです。それぞれの行きたいところを実現しようとすれば移動だけで何日もかかり何のための旅行かわかりません。
そこで今回は道東といわれる地域に絞って行くことにしました。しかも効率的に移動するために行きの飛行場と帰りの飛行場も別にしました。 とにかく広いので、元の空港に戻るとそれだけで多くの時間をロスしてしまうのです。
そして3泊4日の旅行にでかけました。
本当は沖縄の離島が好きなので、そちらに行きたかったのですが、まあ初めての北海道もいいかくらいの気持ちで決めたのですが、もし、今回沖縄の離島に行ってたら、台風8号の影響で悲惨な目に会ってたようで、運が良かったようです。
北海道の印象 とにかく広い、でっかい 困ったのは雄大な風景が写真一枚で収まらないことでした。
春国岱(しゅんくにたい) 根室にある原生野鳥公園 ここの風景も1枚の写真におさまりませんでした。
野生動物の宝庫 鹿、キタキツネ、ヒグマ、丹頂ツルを見かけることができました。特に鹿はイヤというほど見かけ、一度は風景に見とれてて、はねそうになりました。
道はひたすらまっすぐといった印象 高速道路よりまっすぐな道路の最高速度制限が50か60km ひどいところは40km
殆どの人が時速80~90kmで運転しており、私も自元の人に負けないよう、初日は殆ど時速90km以上で走りました。
その日の夜「北海道はネズミ捕り(スピード違反取締り)はやらないのか?」と飲み屋の人に聞くと「そんなことはない あっちこっちでやってる。ただ、私はやる場所は知ってるので捕まることはない。」の返事
翌日、制限速度50kmの国道を80~90kmくらいで走行してたら、そのネズミ捕りをやっていました。
先頭から3台目を走ってたのですが、一緒に引っ張り込まれるのではと思い、心臓が縮む思いでしたが、先頭のみ捕まって、命拾いをしました。
その後は地元車にくっついて、そのスピードに合わせるようにしました。
それにしても、あの道路で速度制限が40~60kmはひどいと思わざるをえませんでした。捕まった人がお気の毒です。
食べ物が美味い。 特に海産物。 この時期の根室でしか食べられないというサンマの刺身は脂が乗って最高でした。今年はとても大ぶりなのだそうです。
そのほかに牡蠣、花咲ガニ、貝の刺身もうまかったです。
根室の居酒屋ではウォッカを置いていました。ロシア人が飲みにくるからなのだそうです。
そう、ここは北方領土に最も近い町なのです。道路のあっちこっちに「北方領土を返せ!」の看板があります。
北方領土に最も近い納沙布(ノサップ)岬には右翼の街宣車が数台来ていました。
来て初めてわかる国境というものを感じる緊張感のある町です。 ただ、残念なのは、「北方領土を返せ!」の看板のロシア語版が見当たらなかったことでした。
ロシア人に対してももっとアピールする必要はあるのではなかろうかと思います。
今日も協力願います。 1クリックで救える命 http://www.dff.jp/ by寅
2009 年 8 月 22 日 4:21 AM カテゴリー:スタッフ日記
