ほっけの開き
20代後半のころ、友人の結婚式のため山口へ行きました。
結婚式が終わり、その日はそこで宿泊し翌日大分へ戻るようにしてたので、夕方から居酒屋に行きました。
確か全国展開している「むらさき」とかいう居酒屋でした。(あえて漢字では書きません)
いつものように初めて見るメニューに興味を示し注文、その日は生まれて初めてホッケを食べました。
しかし、不味い 本当に不味い 北海道の人はこんなひどいものを食べているのだろうかと不思議に思ってしまいました。
それ以来大分のスーパーでホッケを見かけたりすると何故こんなものを売ってるんだろう?大分には美味しいアジやサバの干物がいくらでもあるではないかと思っていました。 それ以来20年以上ホッケは口にしていません。
そして、今回北海道旅行で、毎晩居酒屋に顔を出していました。北海道の海産物は本当に美味いです。そんな店で北海道の人は必ずホッケを注文するのです。なぜ、こんなに美味いものがたくさんあるのにあんな不味いものを食べるんだろうと思っていました。
家内と「私らはどこかで何かを間違えたんだろうか?」と相談し、「もう一度だけ食べてみようか?」という結論に達して、ついに注文してしまいました。
恐る恐る食べてみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「美味い。」 二人で顔を見合わせ「・・・・・美味い!」
この20年は何だったんだ? あの「村さ来」のホッケは何だったんだ?
当時、相当にひどいものを食わされたんでしょうね。
どんなものでも最低2回は食べてみないといけないのかなあ。もったいない20年を過ごしてしまいました。
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2009 年 8 月 16 日 3:27 PM カテゴリー:未分類