泣きながらウォーキング
久しぶりに由布市狭間の図書館に本を借りに行きました。
この図書館は、家から近く、地方の図書館にしては冊数も揃っています。冊数の貸し出し数制限がなく、多少延滞してもうるさく言われません(申し訳ありません)ので、お気に入りの図書館です。
今日も前回と同じ10冊の本を借りてきました。10冊全部読み終えるわけではありません。興味のある部分だけを拾い読みする本もあります。
10冊という数に意味があって、実は返却のとき、中途半端な数だと何冊借りたのか忘れ、返し忘れが発生します。
だから、もう少し借りたくてもちょうど10冊にしておきます。そうすれば間違いなく全て返却できます。
以前は小説を中心に借りていましたが、最近は健康に関する本が主体です。
今回借りた本の内訳も健康に関するのが7冊、鎌田先生のが2冊、雑学1冊です。
そして鎌田先生の「がんばらない」を早速読みはじめました。
「がんばらない」の意味を取り違えていました。
読む前は「人生ほどほどでいいんだ」なんて書いてる本だと思っていたのですが、
がんと必死で戦って、必死でがんばってきて、もうこれ以上はやりようがないからもうがんばらなくていいよ
これだけのことをやってきたんだから最後の最後はもう休んでいいよ とそんな「がんばらない」ということがわかりちょっと恥ずかしくなりました。
この本の二つ目「ある青年の死」は18歳の少年に父親が進行性のがんであと数年しか生きられないと告知し、その数年を少年がたくましく生きていく、必死で生き抜く姿が描かれています。
涙をボロボロ流しながらこの項を読みました。もし、本を読むのが得意でない方はこの「ある青年の死」の数ページだけでも読んでもらえたらと思います。
最近、私は公園で本を読みながらウォーキングをしています。もともとそれだけで、ちょっと変に見えるだろうに、さらに泣きながらだと、相当な変人に見られてるのかもしれません。
鎌田先生の本はとても素敵です。一読をお奨めします。
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2009 年 6 月 29 日 4:39 AM カテゴリー:スタッフ日記