DNA

2009 年 1 月 7 日

これは私の尊敬するそしてちょっと変人の義兄の言葉です。

「先般モンゴルへ行きました。そこで聞かされたのは、モンゴルでは、野菜を食べると成人病になるのです。なんと奇妙な話しではないでしょうか。でも事実なのです。つまり、何千年もかけ、モンゴルの地で僕民として生きてきた、家畜を丸ごと食べる、一滴の血も無駄にせず食べ尽くす。という生活は、モンゴル独特の文化を形成しながら、DNAまでも、モンゴルに適合していった。つまり、文化の形成とDNAの変化は密接な関係が有り、何世代もかけてゆっくり変化していくものではないかと思います。急激に異文化が流入する。そして、急激に食生活が変化していく。そうすると、DNAが対応できず、本来健康であるべき肉体が蝕まれていく。この事を、明確に物語っていると思います。その際たるものが日本ですではないでしょうか。幸い日本はお金があったため、高額の医療費を払い、多くの人が、ガン・腎臓病・心臓・脳などの成人病にかかりながらも、病気を抱えながら生きているのです。 健康に生きるという事は、安全で、健康な食べ物を食べているから、成人病にかからないのではなく、日本人として、日本人らしく生きる。地域文化を大切にして地域で出来たものを食べる。DNAの限界を超える、食生活をしないという事です。」  以上義兄の言葉

政治家やジャーナリストのみなさんが「今こそ内需拡大」と最近頻繁に叫んでいますが、そういう意味でも農業の再生を本気で考え食品自給率を上げるべきではないでしょうか?  それがDNAの限界を超えない食事の第一歩になると思います。

米と野菜と魚と少しの肉それで十分なんだと思います。 ときにはまじめな寅でした。

面白いおじさん

2009 年 1 月 7 日

出勤途中の早朝のまだ薄暗い時間から、ウォーキングを兼ねてゴミ拾いをしてるおじさんがいました。夕方私がウォーキングをしているときも同じ行動をしていました。

そのおじさんは近くの精神病院の患者さんです。その病院から出てくるのを何度か見たことがあります。

精神病を患ったのでしょうが、しょっちゅう出て回ってるんで、かなり回復してるんだなと勝手に思っていました。

とある日そのおじさんが、話しかけてきました。いろいろ聞いてみると、精神病ではなくアル中の治療のために入院してるとのこと

アル中のために、友人を失い、仕事を失い、親戚を失い、家族を失い、最後に親の首を絞めるとこまで落ちていって、そこで何とかせねばと思いとどまり、入院する決意をしたとのこと

入院してどれくらいたつのかわかりませんが、酒は完全に止めたようでした。罪滅ぼしに歩いてはゴミを拾ってると言ってました。

70前位のおっさんですが、「毎日生卵を3個食べ一日15~20kmくらい歩いて、元気、元気、あっちのほう股間)も元気」と言っていました。

家内にその話をしたら「そういうしょうもないことを見ず知らずの他人に言うからあかんのや」と言っていましたが、いいように解釈すれば「酒でボロボロになった体がウォーキングと食事と禁酒で若返りました」 というでしょう。 私は結構好感を持っていました。

そのおじさんを最近見かけません。 無事退院して元気でやってるんでしょうか?  

日本人は暗いニュースを好みます。最近の世相もあり、ますます暗くなるばかり。ニュースの30%は明るい話題を取り上げなければいけないとか法規制したらどうでしょうか?

そして、こんなおじさんの話題もニュースで取り上げてはいかがでしょうか?

おじさんはますます張り切るだろうし、アル中の人にとって救いの神となるかもしれません。 下ネタはいけませんが。

年末から正月にかけ酒びたりになり、体調がよくなくても酒を欲するようになったので、禁酒を始め二日間たちました。

あと何日続くやら by寅

 

 

 

 

 

 

 

激辛カレー

2009 年 1 月 6 日

一年に一度 APU(立命館アジア太平洋大学)に世界報道写真展を見に行きますが、そのとき学生生協に寄ります。

目的はたぶん外国の留学生向けに売られてるであろう食材を買うためです。 

見たこともない食材を探すのも楽しみですが、大分ではここでしか手に入らないカレーのルーを買うのが主目的で、今回も初めて見る数種類を買いました。

好奇心旺盛というか、食べたことのないものに異常に興味をそそられます。ただ、困るのは辛さがわからないこと。

正月料理に飽きて、今回作ったのはタイカレー レシピ通りに作るとシャビンシャビンのカレーになるので、とろみをつけるのに普段使う国産のルーを少し加えてみました。

見た目に赤いのでこれは唐辛子の赤かな?と思いルーを控えめにして味見   ムチャクチャ辛~い! 

普段どんなカレーを作るときも唐辛子とニンニクは欠かさないので今回もそれを入れたのがまずかった。 更に辛さを強烈にしたみたい。

大のカレー好きの息子が、私のいないときに、そのシャビンシャビンのカレーを見て感覚でシャビンシャビン=薄いと思ったらしく、日本人の好むとろみにするため、更にルーをどばっと入れてしまいました。 そして超激辛カレーの完成となってしまいました。

辛いのが得意な息子ですが、今回ばかりは、牛乳で辛さを抑え無理やり一杯食べたきり、チャレンジしません。

辛いのが苦手な家内や娘は絶対食べませんし、幼きころ食べ残すのは犯罪みたいな教えを受け、また作った当事者としては捨てられず、食べきるしかありません。  ・・・・・・困った。    by寅

 

 

 

 

 

唐辛子やニンニク

大往生

2009 年 1 月 4 日

以前、永六輔氏のベストセラー「大往生」を読んで、すっかり気に入り何冊か彼の本を読みました。笑い転げたり、妙に納得したりしましたが、とにかく無名人の名語録がたくさんあります。 以下お気に入りをいくつか抜粋。

「歳をとったら、女房の悪口を言っちゃいけません。ひたすら感謝する。これは愛情じゃありません。生きる智恵です。」

「妻を失った夫の平均余命が三年。夫を失った妻の平均余命は十五年」  

「女はね、どんな高価な化粧品よりも、「キレイだね」という一言でキレイになるのよ」女房がそう言うからさ、 毎日、キレイだって言っているんだけど、全然、効果が出ない」

「あなたね、女房だと思うから、腹が立つんです。どこかの見知らぬ女だと思えば、いいんです。どこかの見知らぬ女が、炊事・洗濯、そのうえ、いっしょに寝てくれる。これは頭が下がりますよ」

「亭主が亡くなった実感ですか? ・・・・・背中がかゆいときかしら」

「旦那は定年後のことをいろいろ考えているんだけど、私は未亡人になってからのことを考えているの」

「今はただ小便だけの道具かな」

「世の中が平和でも、戦争がなくても人は死にます 必ず死にます その時に 生まれてきてよかった 生きてきてよかったと思いながら 死ぬことができるでしょうか そう思って死ぬことを大往生といいます。」

 私の親は共に健在ですが、しょっちゅう喧嘩をしています。私から見れば情けない姿に見えるのですが、当人らにすれば、なんともない夫婦の愛情?表現なのでしょうかね。 どちらかが亡くなればきっと悲しむのだと思います。

まだ、50をちょっと過ぎたばかりですが、ぼちぼち自分の死について考えておかねばならない時期かもしれません。大往生したいですね。   by寅

もみじマークは誰が考えた?

2009 年 1 月 4 日

「75歳以上のものが高齢運転者標識を付けないで普通自動車運転することは、道路交通法によって禁じられており、違反すると高齢運転者標識表示義務違反に問われる」として法律となったもみじマークが法改正で義務化はしないと変更になりました。

義務化しなくて本当にいいんだろうか?「この人の運転は少し危ないんで、皆さん注意してください」はあってもいいのではないか?ただ表示方法、つまりもみじマークがまずいのではないかと考えています。

このシールを最初に見たとき私はひどいなと思いました。多くの高齢者も傷ついたのではないかと思います。もみじは葉っぱの人生の終わりの前の状態ですよ。そんなのを平気で車に貼らせる神経がわかりません。

それと高齢者を一律に扱うのもよくないと思います。達者な人もいますし、本当に危ない人もいます。

70を超えれば高齢者講習があって動体視力等の検査するわけですから、そこで基準以下の人にシールを貼らせるように、すればいいと思います。当然のことながら、そのシールはもみじマークでなく他のものを新しく作る必要があります。

政治家のみなさんそのへんもう一度よーく考えてください。  by寅

追伸 「偽メール事件で辞職の永田元議員が自殺、遺書残し飛び降り」のニュースが飛び込んできました。

彼の発言は安易でしたが、自殺まですることはなかったと思います。残念です。

最近、朝令暮改の麻生総理の発言を思うと、麻生総理こそが即刻辞めるべきだと思います。政治家の発言はそれだけ重く責任あるものだと思います。

ホトトギスと鳥目

2009 年 1 月 3 日

鳥のさえずりを人間の言葉に置き換えて覚えやすくするのを「聞きなし」といいます。

例えば、ホオジロの「聞きなし」は「一筆啓上、つかまつり候」(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)です。

ウグイスの「聞きなし」は ホケキョ(法華経)です。

そして、ホトトギスの「聞きなし」といえば「特許許可局」 (とっきょきょかきょく)が有名ですが、

最近 家内が「ホトトギスの最近の聞きなし知ってる?」 私「知らない」

家内「てっぺん はげたか?が主流らしいよ」 私「うるせえ」

何故「特許許可局」が「てっぺん はげたか?」に聞こえるんや?

しかし、その話を聞いてからホトトギスの鳴き声が何故か「てっぺんはげたか?」に聞こえるようになってきました。

初夏、早朝というかAM3:00頃から家の近くで大きな声で鳴いてるんで、結構印象に残る鳴き声の鳥です。

早朝のまだ薄暗い時間帯から鳴き、しかも、飛んでいるらしい 鳥目の鳥が何故飛べるんだ?不思議に思います。

「鳥目」は夜になると視力が著しく衰え、目がよく見えなくなる病気として名づけられたため、

殆どの人は「鳥は夜になると極端に視力が落ちる」と考えているようですが、実は人間と変わりないとのこと

鳥によっては人間以上に見えるらしい  と子供電話相談室で言っていました。

寒い冬は嫌い。ホーホケキョ(法華経)の声が聞ける春が待ち遠しいです。 by寅

故郷忘じがたく候 (こきょうぼうじがたくそうろう)

2009 年 1 月 2 日

40を過ぎてめっきり本を読まなくなりというか、読む気力がなくなり、もう本は読めないだろうなと思っていました。

しかし、48歳の頃に東野圭吾「秘密」を読んでから、読書の意欲が湧き出し、家内や友人に本を紹介してもらい読み始めました。

そして昨年、最も感動したのが司馬遼太郎の「故郷忘じがたく候」でした。

数時間で読める短編で、何度か読み直し、同じシーンで涙をぼろぼろ流しました。

実は昨年篤姫を訪ねて鹿児島に行ったとき、この本の主人公となる十四代目の沈寿官(ちんじゅかん)さんの窯元を訪ねました。

代々の作品が展示されており、特に天才と言われた12代の作品を素人ながら感動し見ていました。

そのときに、この本の存在を知り、帰ってすぐ狭間の図書館で借りて読んだのです。

それが更に驚いたのは11月ごろだったと思いますが、私の好きなTV番組NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」でゲストが假屋崎省吾さんで出身地の鹿児島を尋ねるロケで、鶴瓶がたまたまその十四代目の沈寿官(ちんじゅかん)さんの窯元を訪ね、そこで本人とばったり出会うんです。

「司馬遼太郎が書いた本で実際まだ生きている人を扱ったのは私だけです。」とか司馬遼太郎との出会いとかいろんなエピソードを聞くことができました。

本来はお笑いの番組なのに、笑いながら、泣いていました。 嬉しかったですね。

そこで買った花器の焼き物は使えずに、木の箱に入ったままです。  by寅  

 

好きな図書館

2008 年 12 月 31 日

私がいつも利用するのは(大分県)由布市挟間町の未来館の中にある図書館です。

近くて便利がいいし、地方の図書館にしては冊数はそこそこあるし、何冊でも借りれるし、

ちょっと延滞しても文句を言われないからです。(ごめんなさい)

HPに貸出冊数90万冊突破!! とありましたし、利用してる人も多いのではと思います。

正月用で借りようと思い、図書館の休日カレンダーを調べてがっかり 12/28~1/5まで休みです。

正月三が日が休みなら納得いきますが、長すぎです。

冬休みは子供が本を読む癖をつける絶好のチャンスです。それを奪ってる気がしてなりません。

手前勝手な公務員的発想のようで、そうなると市の行政も気になってしまいます。

開館時間 火曜日~金曜日 10:00~18:00  土曜日・日曜日 10:00~17:00も

ちょっと短いのでは?経費の問題もあるでしょうが、効率的な方法はありそうです。

ただで利用してて文句を書いてしまい申し訳ありませんが、

好きな図書館なので敢えて書かさせていただきました。     by寅

 

 

 

 

うぇ

正月を前にあれこれ思う

2008 年 12 月 30 日

以前は正月はどこも三が日は休み それが三日から営業になり二日、元旦と早くなってしまい、

本来の家族で過ごす日本らしい正月らしさはすっかり影を失ってしまいました。

何でもかんでもアメリカの新自由主義に習い経済優先になってしまって、心は殺伐となってしったような気がします。

個人的には規制をしてでも、三が日を休みとし、大切な正月という日本の文化を守るべきだと思います。

 

年賀状に新春のお喜びとか迎春とか書いて送ったりしますが、何故最も寒くなる大寒を前にして

新春とか書いておかしいなと思ってたら、実はこれは旧暦のなごりなんですね。

旧暦なら今の2月頃だから、間もなく春を迎える前に新春とか迎春とか書いてもおかしくないですね。

年賀状を書く人もそれくらいの意味は知ってたほうがいいかも知れません。

 

正月といえば神社にお参りしますが、その時にみんながにぎってガラガラとふるのが男性の性器そのもので、

根元(上のほう)に付いてる金色の鈴が玉を現している(汚い表現で申し訳ありませんが「金玉」はここが語源?)

そして、賽銭箱が女性の性器だと以前先輩に教えてもらいましたが、本当かなあ?

それならみんなが投げ入れる賽銭はさしずめ精子になるのかなあ?

何箇所かの神社で調べましたが、玉が一つしかないので先輩の話は本当かなと少し疑っています。

昔は子孫繁栄が大きなテーマだったから、性器が表現されててもおかしくはないんですが、

きれいな晴れ着を着た女性が「あっ チンチンをにぎってる」とかそんなこと考えてお参りしてたら、

一人でニタッとしてたりして変人に思われるかも。

 

正月といえばおせち料理ですが、それぞれの料理にはいわれがありますよね。

レンコンは見通しがいい 数の子は子孫繁栄 等々 でも、栗きんとんの意味は知りませんでした。

黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年であるようにという願いが込められているとのこと。

正月は酒そして栗きんとんを食べまくろう。       単純で強欲な寅でした。

 

 

qw

おいしい焼酎の飲み方

2008 年 12 月 29 日

二十数年前アルバイトと一緒に忘年会を行なったときのこと。

一番人気のあったおしとやかな女子学生に何を飲むかと尋ねたとき、芋焼酎のお湯割りの返事には

ずっこけそうなくらい驚きましたが、今は焼酎も広く浸透し当たり前になりました。

 

焼酎は県によって原料がことなります。大分は麦、熊本は米、宮崎、鹿児島は芋が中心ですかね。

単身赴任で宮崎、熊本に各一年いました。「郷にいっては郷に従う」タイプなのでそれぞれの県の焼酎を堪能しました。

好奇心旺盛、嫌いなものはないので、何でも飲んで見ます。泡盛も、黒糖焼酎も飲みました。

ちょっと前まで黒糖焼酎「れんと」を飲んでましたが、

最近は「薩摩小鶴」を気に入って飲んでます。ちなみに「さつまこずる」と読みます。

 

飲み方はこの時期だとお湯割りがいいですが、お湯割りの作り方はご存知でしょうか?

お湯と焼酎のどっちを先に入れるか?これはご存知だと思います。

「お湯が先、理由は良く混ざるということ」でしょうが、実はNHKの「ためしてガッテン」という番組で

焼酎が先の場合、アルコールの蒸発量は1.3倍。鼻などへの刺激が強くなるため、

味をより濃く感じ、逆にお湯が先だと、まろやかに感じてうまいとのこと

逆手をとって 辛いのが好みなら逆にすればいいんでしょうね?

薩摩小鶴の箱に書いてありましたが、焼酎と水を1対1で割り一日寝かせ、お燗する方法が一番うまいらしいです。

この方法は何度かやりましたが、面倒というかついつい忘れてしまいます。

それに私はそこまでのこだわりを持ってませんので、正直な話 飲めりゃあいいという感じ

本当のおいしい焼酎の飲み方は好きなメンバーと飲むことです。

最近は家内と これが一番うまい!               ごますり名人 by寅